ポリシーブック等の活動を積極展開!!福島県 全青協委員長会議
全国の第2回委員長・事務局合同会議が全青協会長の出身地である福島県で、平成24年7月19、20日に開かれました。
主な内容として
1)ポリシーブックの作成について、盟友への意識付けが必要であることを確認し、今後どのように活用していくかが課題であるとの認識を共有しました。
2)JA全青協60周年記念事業イベント(平成26年度)では、東京ドーム貸切ソフトボール全国大会や多くの盟友が参加できるイベントなど、全青協を全国にPRできるものにしようと、多く意見ありました。今後、意見を集約していく方向です。
3)JA全青協HPでは、情報発信ツールとしてFacebookの活用を検討や掲示板が閉鎖(運営管理上)したことによる「お問い合わせ」フォームの追加などが検討されました。
4)JAそうま青年連盟から管内の状況について報告があり、現在も、多くの住民が各地に避難しており、復興が進んでいるとは言えない状況で、同連盟の遠藤委員長から「まだ、マイナスをスタートラインに持って行くのがやっとですが、必ず震災前の豊かな大地に戻してみせる」との言葉が印象的でした。
その他、民主党の篠原孝衆議院議員による農政学習会や作物別部会によるグループワークなど行われました。

「全員で福島県の復興を願い集合写真を撮りました」
主な内容として
1)ポリシーブックの作成について、盟友への意識付けが必要であることを確認し、今後どのように活用していくかが課題であるとの認識を共有しました。
2)JA全青協60周年記念事業イベント(平成26年度)では、東京ドーム貸切ソフトボール全国大会や多くの盟友が参加できるイベントなど、全青協を全国にPRできるものにしようと、多く意見ありました。今後、意見を集約していく方向です。
3)JA全青協HPでは、情報発信ツールとしてFacebookの活用を検討や掲示板が閉鎖(運営管理上)したことによる「お問い合わせ」フォームの追加などが検討されました。
4)JAそうま青年連盟から管内の状況について報告があり、現在も、多くの住民が各地に避難しており、復興が進んでいるとは言えない状況で、同連盟の遠藤委員長から「まだ、マイナスをスタートラインに持って行くのがやっとですが、必ず震災前の豊かな大地に戻してみせる」との言葉が印象的でした。
その他、民主党の篠原孝衆議院議員による農政学習会や作物別部会によるグループワークなど行われました。

「全員で福島県の復興を願い集合写真を撮りました」